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物流の玄関 -羽田クロノゲート-

9月18日(水)、ヤマトグループ様が運営する日本最大級の物流ターミナル「羽田クロノゲート」に行ってきました。
2017年にも事務所研修として見学に行きましたが、その後私たちの人員も増えたため、今回は、前回参加していないメンバーで訪問しました。

有意義な研修になるよう、見学へ行く前にヤマトHD様の決算短信を読み、会社の概要や財務状況を分析し、メンバーそれぞれが発表を行いました。

数字面からヤマトHD様の経営を知ったあとは、電車に乗り、いよいよクロノゲートへ!

クロノゲートは、物流システムの見学コースだけでなく、地域貢献のために、ヤマトグループ以外の方でも利用ができる保育所・体育館等を併設しています。
デザイン面での評価も高く、2015年にはグッドデザイン賞を受賞しています。
単なる物流施設にとどまらず、プラスアルファの付加価値をつけていて、さすが一流企業の施設だなぁと感心しました。

見学コースに入ると、「100THANKS」のキューブと、これまでの元旦の新聞に掲載された広告の展示があります。

2019年で100周年を迎えるヤマトグループから、育てていただいた方々への感謝の気持ちを、歴史を振り返りながら伝えたいというものでした。

宅急便に込める思いやクロノゲートのビジョンを映像で楽しめる見学者ホール、空中回路から実際の物流設備が動いている様子が見学できる見学者コリドー、クロノゲートのシステムを管理している集中管理室、物流の価値を体感できる展示ホールといった4つの見学コースが用意されていました。

なかでも実際の設備を見学できるコリドーが興味深かったです!
センサーで荷物に貼られたバーコードを読み取り、行き先を瞬時に判別し、ベルトコンベアから荷物が次々と仕分けをされていく様子は圧巻でした。
少子高齢化の現代で、労働集約型の宅配便産業が成長していくためには、このようなシステムを取り入れるべきだなと勉強になりました。

また映像や展示ホールを見学するなかで、荷物を運ぶという目の前のことだけが仕事ではなく、お客様のご要望や社会から求められていることを理解し、それに応えて成長していく、すべての過程が仕事であることを考えさせられました。

私自身、日々の仕事のなかで、数字を追うことに満足することなく、お客様のご要望や求められていることは何かを考え、お客様の期待値を超えるサービスを提供できるように意識して、仕事に取り組んでいきたいと思います。


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