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モーニングスター様総会 – 投資信託を考える

6月17日(月)に、ザ・キャピトルホテル東急にて行われたモーニングスター株式会社様の株主総会に出席しました。

モーニングスター様は、投資信託の格付け評価を中心として、アナリストによる世界規模の金融・経済の情報を機関投資家や個人投資家に向けて提供している企業です。

株主総会は20分程で終了し、その後、経営近況報告会として朝倉社長によるプレゼンテーションが1時間程行われました。

経営近況報告会の中では、モーニングスター様の上場後の軌跡をお聞きし、お客様の増加やブランドの確立ととともに、業績も順調に推移していることがうかがえました。

近年では「iDeCo(個人型確定拠出年金)」や「つみたてNISA」などの制度が確立され、個人でも将来に備えた資産形成や資産運用を積極的に考えることが推奨される時代になってきました。

日米のファンド全体に対する確定拠出年金を通じたファンド残高の割合を比較すると、米国では46.1%に対して日本では8.1%だそうです。
日本の確定拠出年金マーケットの成長のポテンシャルは大きく、魅力的な領域だと思います。

総会当日に配布された朝倉社長が書かれた本では、世界経済が成長する前提である限り、全世界株式に投資をする投資信託は初心者にもおすすめだと主張されています。私もそのお考えは合理的だと思います。

日本人は、投資をするよりも貯蓄を好む傾向が強いと言われていますので、iDeCoやつみたてNISAなど投資信託にはまったく興味を示されない、もしくは敬遠される方も多いかもしれませんが、個人として資産形成や資産運用と向き合っていくことは大切なことになっていく時代だと思います。

今回の株主総会に出席したことで、モーニングスター様の会社としての成長や今後の戦略などを学ぶとともに、個人投資というものを身近に感じ、この先どうしていくべきかを考える良い機会となりました。

会計事務所の仕事は経済の世界と密接に関連しています。
個人としてもビジネスとしても投資の知識を磨くことで、より深く経済と向き合っていけたら良いなと思います。


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