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森ホテルREIT様総会 – 高品質の強さ

5月23日(木)に丸の内トラストタワーで行われた、森トラスト・ホテルリート投資法人様の投資主総会に出席しました。

森トラスト株式会社様及び森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社様をスポンサーとするホテル特化型REITで、グレードの高いホテルへ重点投資し、中長期にわたって、安定収益を確保することを基本理念とされています。
保有物件数はJ-REITの中でも少ない4件(東京3件、大阪1件)ですが、今回投資主総会が行われた丸の内トラストタワー隣、東京駅に隣接するラグジュアリークラスのインターナショナルホテル シャングリ・ラ ホテル 東京も、旗艦物件として保有されています。

2019年2月期決算では、営業収益2,322百万円、営業利益1,644百万円と前年同期比で増収増益、1口当たり分配金も3,090円となり、基本理念の通り、毎期安定した分配金を達成されています。

観光、レジャー目的だけではなく、ビジネス利用も多いホテルを保有していることから、夏休みの8月のホテル売上が他の月と比較して低い特徴があることは意外でしたが、すべての物件で毎月の稼働率は90%を超えており、ホテル業界は訪日外国人等にも支えられて非常に好調であることがわかりました。
また物件により変動賃料と固定賃料の異なった契約とすることで、安定性と成長性とのバランスにも配慮されており、資産規模だけではなく、中長期的視点で、ホテルのグレード、立地の追求という投資方針を貫かれています。

私は投資主総会に出席したのは初めてで、投資法人の決算期間は6ヵ月であることや、金銭の分配に関する事項は投資主総会の決議事項ではなく役員会の決議事項であることなど、株式会社との違いやホテルリート投資法人のビジネスモデルを学ぶことができました。

都心だけではなく、人気のある観光地を投資エリアとしており、2019年はラグビーワールドカップ、2020年は東京オリンピック等の国際イベントが目白押しですので、今後も益々の成長を期待できるのではないかと思います。

改めて私たちも、お客様に高い品質のサービスを提供し、お客様と共に成長できるよう、日々の業務に臨んでいきたいと思いました。

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