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No.1の企業集団を目指して – 群戦略

6月末に私は、ソフトバンクグループ株式会社様の株主総会に出席しました。
初めてソフトバンクグループ様の株主総会に出席しましたが、孫社長のお話は上手でおもしろく、とても説得力のある方だと感じました。
お話しの中では特に、ソフトバンクグループの投資戦略のことが勉強になりました。

ソフトバンクグループが何を開発したのか、と聞かれたら、「群戦略」と答えられるそうです。
「群戦略」とは、ソフトバンクグループが情報革命のプラットホームとして機能し、300年先まで会社が成長し続ける組織構造を作るための戦略です。
ソフトバンクグループはこれまでも、「群戦略」を事業戦略として成長してこられました。

「群戦略」を具体的に言うと、各分野において世界No.1の、急成長している企業にソフトバンクグループが出資し、No.1の集団を形成することです。
出資割合を持株比率20-30%程度とすることにより、成功に繋がるとのお考えです。過半数を出資して経営権を獲得するのではなく、ソフトバンクグループはパートナーとして、その企業の創業者と共に、企業の成長を加速させるという考え方です。
財閥系の持株会社のように、高い持株比率を維持して各分野の企業に出資をするより、「群戦略」の方が競争力が高いとのことです。

「群戦略」は、成長している企業の集まりですので、成熟した企業は群から卒業することが必要です。
卒業してもらう際にも、20-30%程度の持株比率であるほうが、手続上も容易になるというメリットがあります。

孫社長のお話を聞いて感じたことは、経営に対して熱意を持ち、高い理想を掲げ実行していることです。ソフトバンクグループの更なる成長を期待した株主総会でした。

私たちも高い理想を掲げ、熱意を持って、これからも革新への挑戦を続けていきたいと思います。


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