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味の素様株主総会-事業を通じた社会的課題解決

6月27日(火)、帝国ホテルにて行われた味の素株式会社様の第139回定時株主総会に出席しました。午前10時から開催された株主総会は、映像とナレーションによる業績報告から始まり、質疑応答に至るまで終始穏やかな雰囲気でした。私は1500人程集まった第1会場に着席しましたが、会場は他にも第2・第3会場があり、出席された株主数の多さに驚きました。

味の素様は、うま味を通じて粗食をおいしくし、国民の栄養を改善するという志のもと、事業を通じた社会的課題解決に取り組み、社会価値と経済価値を共創することにより成長してきました。1908年に昆布だしの味成分がグルタミン酸というアミノ酸の一種であると発見され、その味を「うま味」と名付けられました。そして世界初のうま味調味料として「味の素」が誕生したのです。味の素様は、普段私たちの生活でよく目にする調味料や加工食品、冷凍食品以外にも動物用栄養品や化粧品、再生医療事業も行っています。

なかでも私が株主総会で勉強になったのは、ヘルスケア事業のアスリート支援です。

食と栄養、アミノ酸に関する知見を活用し、様々な形でアスリートの方々の支援を行っています。「何を食べるか」ではなく「何のために食べるか」という視点から、世界で勝つためのスポーツ栄養プログラム「勝ち飯」として、アスリートの方々をサポートしています。勉強会を通じて、食事のタイミングやどのような時にアミノ酸が必要になるかなどの、勝つための体作りに必要な情報をアスリートの方々へ提供しています。

おいしく栄養をとるための調味料や食品を提供するに留まらず、食事全体をサポートすることが味の素様の強みとなっています。

私たちの仕事も会計や税務でのお客様のサポートに留まらず、お客様のご要望を汲み取り、お客様の経営全体のサポートを通じて、お客様の課題解決に貢献できるようになりたいと思います。


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