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イオンモール様株主総会 –「お客様」に選ばれ続ける

5月17日(水)、ホテルニューオータニ幕張で行われた、イオンモール株式会社様の株主総会へ出席しました。

普段の生活では入れないような格式あるホテルですので、とても緊張しました。
早く来場した株主様は、会場前で配られていたコーヒーを飲みながら、さすがニューオータニ、と思うような立派なソファに座って、開会までくつろがれていました。

イオンモール様は、イオン株式会社様を親会社とするイオングループの中で、ショッピングモールの開発・運営の事業を行っている、イオングループの中核会社です。
関東地方で規模の大きい店舗では、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンや、イオンモール幕張新都心などがあります。
店舗は国内に100店舗以上あるほか、海外でも中国の13モールをはじめ、中国・東南アジア地域で合計19モールを運営されています。

「イオン」と名前がつく店舗は、様々な場所で目にするかと思いますが、イオンモールが運営されている店舗は、基本的に「イオンモール○○」という名称になっています。スーパーをメインとする店舗は、イオンリテール株式会社様などが運営されています。

幕張新都心に行ったことがありますが、なんといっても広く、いろいろなお店や施設が入っているので、朝から夜までいても、見て回る時間が足りないぐらいです。
イオンのスーパー(普通のスーパーに比べてとても広いです)があるのはもちろんのこと、様々なブランドの衣料品、雑貨、飲食店などのテナントがあり、モールによっては映画館や病院、ペットショップや郵便局まであります。
イオンのモールに行くだけでやりたいことがすべて済んでしまうというのは、大きな魅力のひとつだと思います。

これら入居している店舗からのテナント賃料が、イオンモールの収入源です。
2017年2月期では2期連続の増収、そして営業利益、当期純利益などすべての利益の増益を達成されています。

増収増益の理由は、新しいモールをオープンして賃貸テナントの数が増えた、ということもあると思います(2017年2月期で国内外あわせて6つのモールを新規オープンされています)。
しかしそれ以上に、私たち消費者が「イオンのモールに行きたい!」と思うような、魅力的なモール運営を継続され、テナント入居者にも「イオンのモールに店舗を出したい!」と選ばれ続けていることが、増収増益の大きな要因ではないかな、と思いました。

株主総会には、300名程度の株主様がいらしていました。業績が好調なためか、総会自体はとてもスムーズに進み、1時間弱程度で閉会しました。
お土産はなかったのですが、総会当日のみ幕張新都心で使用できるお食事券500円分をいただきました。
無料バスのチケットもいただいたので、総会終了後は、そのまま幕張新都心に行かれる株主様も多かったようです(私は残念ながら行けずに、仕事に戻りました)。

今回株主総会に参加して、企業として利益を出すことに加え、いかに社会へ貢献をするか、ということの大切さを感じました。
イオンモール様もいろいろな社会貢献活動をされていますが、特に私がいいなと思ったのは、環境保全活動です。イオンモールは、敷地内にたくさん木が植えられていたり、建物の壁面緑化が行われています。
これまでは、単にそういうデザインなのかな、ぐらいにしか思っていませんでしたが、親会社であるイオンの岡田名誉会長相談役の、「自然の衰退はそのまま経済の衰退につながる」という信念のもとに行われているのだと知り、改めて感動しました。
そのほかにも、大きな太陽光パネルを設置して、発電した電力で店舗の電気を一部まかなうなど、自然あふれる環境にやさしいモールづくりを進めているそうです。

新しいモールを作るときに、一般の方へ植樹のイベントを行っているそうなので、今度私も、機会があれば参加したいと思います。
自分の植えた木の成長を見にいくためにモールへいって、ついうっかり買い物して・・・と、そのモールの常連になりそうですが、それはそれで楽しいと思うので、自宅の近所にできることも祈りたいと思います!


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