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インドネシアの牛とバナナ、プルメリア

11月の終わりに成田を発つ時、旅程表を見ると帰りの日付は12月になっていて、もう今年も最後の月か、と思いました。同時に、12月のブログをまだ書いていない!と気づいたので、出張中に急いでブログを書いて、帰国した今日、1日遅れで更新をします。

短期間ですがインドネシアのジャカルタ周辺に出張してきましたので、今回はこの出張中に思ったことを書いてみます。

海外に仕事で出るとよく思うことですが、会計は国に関係ない共通の言語である、と思います。言葉だけでは十分には通じない時でも、会計の話になった時は、簡単な英語でボードに、仕訳やバランスシートの形を書いて説明し合えば、共通の言語としてすぐに理解ができます。会計や複式簿記は良くできた仕組みだと、改めて思いました。

一方で経営は、もっと多様なものだと感じました。国ごとに違うというよりも、経営者によって違うということなのかもしれませんが、世界共通の方法である会計に比べれば、経営は、より多様性があるものだと思いました。我々はその多様性に学んだり、自分の判断の尺度を広げたり、ということが必要だと思いました。

すっかり寒くなった東京とは違い、ジャカルタは南国らしい蒸し暑さでした。今回はジャカルタ郊外の工業団地を訪れましたので、自然が比較的豊かな地域で過ごしました。会社から少し行くと小さな湖や川があったり、まだ造成されていない工場団地の土地でたくさんの牛やヤギが草を食べていたりするのを見ると、気持ちがゆったりしてしまいます。現地のかたに、こちらでは庭にバナナがなるので年中とって食べることができます。日本ではどうですか?と聞かれて、日本は豊かだけれど、そうでないところも多いなぁと思ったりしました。上の写真は、お昼を食べに行ったところの中庭ですが、プルメリアの花が咲いていて、ハワイを思い出すようで、いっそうのんびりした気持ちになってしまいました(仕事で行っているのに)。

今日東京に戻って、年内もいよいよあとひと月、と気持ちを新たにしました。
2015年を良く締めくくり、良い2016年につなげられるよう、この12月も頑張っていきたいと思います。


*所長ブログは2016年より、3ヶ月に1回、新しい記事を公開していく予定です。ぜひご愛読ください。

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