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9月、第2四半期末

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長い連休もあけ、9月も終わりに近づいてきました。

会社の決算期は会社によってそれぞれ異なりますが、日本では圧倒的に3月決算の会社が多いと思います。3月決算の会社にとって、今月末は第2四半期末です。昔は、中間決算期末と言われていましたが上場会社等では四半期報告制度が適用されるようになり第2四半期末とも言われるようになりました。第2四半期決算の着地が気になっている社長様や担当者様も多いことと思います。

もちろんどの四半期末における状況も会社にとっては重要なのですが、1年の半分が経過した第2四半期末はより重要なタイミングではないでしょうか。上場会社等における四半期報告で開示項目の大幅な簡素化が認められているのも第1四半期と第3四半期です。欧州等でも半期の報告制度を採用している国が多いことなどからも、会社にとって半月が経過した第2四半期末はとても重要なことがうかがえます。

事業会社で経理業務を行っていた頃は、半期予算と実績のモニタリングや差異分析を行う部署と連携をとったり、下期予算の見直しに必要となる財務データを抽出して予算作成の手助けをしたり、年度末決算に向けての各部署へのお知らせ事項を作成したりと、通常の月次業務や決算業務とは異なる季節的業務を密かに楽しんでいたのを思い出します。財務数値は、半年間の活動の結果を明確に示してくれます。それを利用した半期の振り返りも重要ですが、その先の半期(及びさらにその先の将来)をどうすべきかを考えることも重要です。

当然のように毎月、タイムリーに財務数値を確認し予算と実績の比較や、将来の見通しの作成をしている会社様もたくさんあると思います。一方で、毎月記帳はしているけれども決算が終わるまでは数字を見たことがない、そもそも決算は税務申告を行うためだけに行っているという会社様や個人事業主様が存在しているのも事実だと思います。私たち松本会計では、そのような方々に、日々の記帳や税務申告業務にとどまらず、出来上がった数字をどのように読み解き、会社がより発展するためにはどうしていくべきかなど、数字を経営に生かすためのアドバイスも行っております。

このブログを読んでくださる皆様の事業が発展し、長期的に成長し続けていくことを所員一同、心から楽しみにしております。


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