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税金の雑学

先週はいくぶんか涼しい日が続き、明日からはもう9月に入ります。
先日の税理士試験を受験した所員は、少し一息ついている時期なのかもしれません。

松本会計には、税理士試験を受験する所員もおり、就業前や就業後に、毎日、熱心に勉強しています。資格を取得することがゴールではなく、有資格者も継続的に会計や税務の勉強をしています。
試験勉強、新しい会計基準や改正税法のキャッチアップ、業務に必要な知識の習得等が中心になりがちですが、たまには少し視点を変えて幅広い知識を習得するように心がけています。

松本会計では、お客様の法人税、所得税、消費税、相続税、贈与税等、様々な税金の計算や納付のお手伝いをしております。
お客様の納税が期限内に完了すると今年の決算も終わったと一息つきそうになりますが、その先はどうなっていくのでしょうか。
お客様やお客様以外の方々がそれぞれ納めた税金はどれぐらいの金額があり、毎年、何にいくら使われているのでしょうか。

そんなことが気になったので週末には、財務省のウェブサイト内の税制関連ページに掲載されている資料をいくつか読んでみました。せっかくなので基礎的なものを1つだけ紹介してみようと思います。

平成27年度の国税及び地方税の予算合計額はおよそ96兆円です。
このうち所得課税(法人税や所得税等)、消費課税(消費税や酒税等)、資産課税等(固定資産税や相続税等)の占める割合はそれぞれ何%になるのか是非想像してみてください。

正解は、

所得課税51%(所得税30%、法人税21%)、消費課税35%(消費税22%、酒税1%、他)、資産課税等14%(固定資産税9%、相続税等2%、他)です。

想像通りの結果でしたでしょうか?

その他にもウェブサイト内には様々な情報が掲載されていますので、興味のある方は楽しめるかもしれません。
お客様の発展により税金が納められ、それが国や地方の予算の一部を構成しているんだなということを実感できる資料がたくさんありました。

普段はお客様の発展のためにということを考えて仕事をしていますが、少し俯瞰して見るとそれを通じて私たちの仕事も社会に貢献できているのかなと嬉しく思えた週末でした。


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