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忙しい1月も余裕をもって

– ブログカテゴリー:会計税務カレンダー 1月 –

つい先日、2015年が始まったと思えば、もう1月も中旬に入りました。支払調書や償却資産税の申告手続などの年次業務、本決算や四半期決算対応などで忙しくされている方も多いのではないかと思います。

上場会社様の経理部等では、監査対応もはじまり、本当にバタバタと忙しい毎日を過ごされているのではないでしょうか。

日次業務や決算業務で手一杯の中、追加での年次業務はとても負担になっている会社様が多いかと思います。上場会社の経理部で働いている友達が、「年次業務があるから、昨日は夜中の3時まで働いたよ…(泣)。」と嘆いていたのを思い出します。

経理部の社員様を終電やタクシーで帰る時間まで働かせてしまい困っている経営者様、管理職の皆様はいらっしゃいませんか。当事務所では、年明け前から作業を先行して進め、期日までに安定的に手続を完了させる体制が整っております。忙しい社員の皆様の生活がより豊かなものになるよう、私たちにサポートできることがありましたら、パートナーとしてお力になれるかと思います。

私自身、監査法人で働いていた頃は、3月決算会社の第3四半期レビューと外資系会社(12月決算が多い)のリファード業務(*1)に追われる時期でした。

*1 リファード業務とは、主として海外に本社(親会社)のあるグローバル企業の日本子会社・支店の監査等のことをいいます。

海外の親会社への監査結果報告までのスケジュールがとてもタイトなことが多く大変な業務ではありますが、日本の会社とは異なる風土や思考を学ばせて頂くとても良い機会でもありました。当事務所でも、年次業務のサポートと同様に、リファード業務を含む、監査や監査対応のお手伝いなどもさせて頂いております。

中小企業様や個人事業主様においても、とても事務手続の多く、せわしない季節を過ごされている姿が想像できます。

年次業務を中心に、季節的業務が発生し、頭を悩ませている方もいらっしゃるかもしれませんね。そんな中、源泉所得税の納期の特例(*2)の承認を受けている会社様は、今月の下旬、1月20日(火)が納付期限となります。うっかりと忘れてしまわないよう、今一度ご確認されてみてはいかがでしょうか。期日間際の納付で慌ててしまわないよう、余裕を持って納付準備をされることをおすすめいたします。

*2  源泉所得税の納期の特例とは、給与や退職金、税理士等の報酬などの源泉税を、原則では毎月翌10日に納付しなければならないことろ、年2回にまとめて納付ができる制度です。

当事務所では以前は、年明け早々にこの業務にとり組んでいましたが、最近は年内から作業を先行して進めておくようになったため、年明けの業務が以前に比べると忙しくなくなりました。お客様にも早くに納付書をお届けでき、納税までに余裕ができるため、喜んでいただけるようになりました。

私たち松本会計の所員は、やるべき事がたくさんありお困りになっている会社様、経営者様、社員の皆様のお力になるチャンスがあることをとても嬉しく思っています。私たちの助力により、スピード感のある経営判断や本業である事業を成長させることに注力する時間を増やすことが出来た、社員の皆様の生活がより豊かなものになったという声を聞けるととても嬉しく思います。そして、事業を成長させるうえでお困りの点やお悩みが生じたときには、良き相談相手になれるよう、会計・税務はもとよりその他幅広い知識・経験を身につけること、そして人間性を磨き続けるということを意識して日々、過ごしております。

忙しい季節の中で、きっとまた素敵な出逢いに恵まれるんだろうなぁと、所員一同、心待ちにしております。


松本会計事務所のスタッフブログは毎週月曜日(休日の場合は週の最初の営業日)に新しい記事を掲載いたします。+ 時々、不定期でも更新いたします。ぜひご愛読ください。

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