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アサヒビール工場見学

去る4月24日、事務所内研修の一環で、茨城県のアサヒビール工場の見学に行きました。

普段、事務所内での業務が多く、企業の「現場」に触れることが少ない私たちにとっては、座学とはまた違った、新鮮な経験になりました。

1.ものづくりを身近に感じる工場見学

日本全国のアフター5で「とりあえずビール!」という声が聞こえない日はないでしょう。
そのくらい、ビールが国民に消費されている飲み物ではありますが、実際、どのように作られているかはイメージがつきませんでした。
原料である麦芽から仕込み、発酵させ、ろ過をして、缶や瓶に詰められていく過程を見学し、最終的に私たちの手元に届くまでに意外とじっくりと長い月日がかけられていることを知りました。

2.人を楽しませる工夫

工場見学というと堅いイメージもありますが、少しでも身近に感じることができるような工夫が随所に見られました。

①係員の方から得られる安心感

まずは、私たちをビール工場見学へ案内してくださった係員の方の、話の上手さ。
聞き取りやすいスピードでの柔らかな口調、質問への的確な対応、時間通りの進行など、さすがプロだと思いました。

②イメージしやすい見学の工夫

工場内の窓から外にある発酵タンクを見たとき、とても大きいのはわかりますが、
その大きさが正直ピンとこないなぁと思いました。
その矢先、「足元をご覧ください」と案内係の方に促され足元を見ると、見学通路のカーペットにちょうどタンクの大きさの半円が描かれているのです。
タンクの中に入れない代わりに足元で大きさを確かめることにより一気にイメージがわき、その大きさに圧倒されました。
(同時に、このタンクでおぼれたら大変だ、とどうでもいいことが頭をよぎりました)

③試飲タイム

見学の最後には作りたてのビールの試飲ができます。
20分で3杯までという制限があるので、ここぞとばかりにハイペースで飲んでしまいました。
プロが注いでくださったビールは泡がクリーミーで、普段ビールを飲まない私も、美味しいなぁと思いました。
ビールが好きな方にはたまらない企画です。

大自然の中でものづくりの現場を見ることができ、とても充実した見学となりました。
また違う工場の見学や、体験型の研修なども実施してみたいです。

そして、今度お酒を飲む機会があれば、言ってみたいものです。
「とりあえず、ビール!」

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